最近見かけるiPhone Xの販売不調の記事、今日はサムスンがiPhone X向けの有機ELの減産が日経新聞の朝刊の1面で報じられていました。
【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子は有機ELパネル工場の稼働率を当初計画の約6割の水準に落とす。有機ELパネルを独占供給する米アップルのスマートフォン(スマホ)「iPhoneX(テン)」の減産に対応する。iPhoneXの生産調整は半導体メモリーの価格を押し下げるなど、関連部品の生産計画などにも影響が広がってきた。グル...
iPhone Xはノッチ(画面上部の切り込み部分)のデザインが不評で、価格も高いことも相まって中国では売れてないらしい。
日本も発売当初は獲得競争がありましたが、年末商戦では量販店の店頭には在庫があったので最初の一か月間しか売れなかったのかもしれません。
副作用でフラッシュメモリの値段が下がる恩恵
iPhone Xの販売が落ち込むとAppleに部品をの納品している半導体各社に影響を与え、副作用というか、消費者へ影響としてはフラッシュメモリの類の価格が下がっているようです。
フラッシュメモリの世界最大手もサムスンなので、有機EL以外にも影響が出そうです。
フラッシュメモリの取引価格が下がるとすれば、しばらくすればSSDやSDカードの値段が下がるかもしれません。
2018年の2月現在、1年前と比較するとだいぶSSDの値段が上がっているので、下がるとよいなーと切に祈っています。
iPhoneX失速鮮明、販売台数シェアで1割切る
さらに悲しい記事が出てきました。
減産が報じられている米アップルの最新スマートフォン(スマホ)、「iPhoneX(テン)」の失速が鮮明になっている。当初の見込みと異なり、Xよりも安い「iPhone8」が売れ筋の中核になっているためだ。スマホの全販売台数シェアでも10%を切るなど、「X」の存在感は急速に薄れている。調査会社BCN(東京・千代田)によると、...
2017年モデルとして、8ではなくてXを購入したことを後悔していませんが、冷静に考えたら8でも性能は同じですからね。
私は2018年モデルは見送る予定なので、次期モデルがどんなやつか楽しみです。