楽天モバイルがDMM.comからDMM mobile、DMM光を譲受

楽天モバイルがMNO開始に向けてお買い物をしていた。

 楽天モバイルは、DMMのMVNO事業「DMM Mobile」とインターネットサービス事業「DMM 光」を継承する。効力発生日は9月1日。
MNO事業への参入準備を進める楽天モバイルが、DMM.comからMVNO事業とインターネット接続事業を承継する。基本的には承継後も同じサービスを受けられるが、ポイントサービスは変更される予定だ。

楽天モバイルは会社分割の対価として、DMMに23億円を交付するとしている。

DMMモバイルの24万回線を23億円でって話らしく、それなら安いってことなんでしょうね。

個人的な見解ではありますが、docomoのNVMO回線は超遅いのを過去に何度も食らっているので、楽天モバイルもDMMモバイルも全然興味がないのですが、楽天モバイルのMNOには少し興味があります。

東京、名古屋、大阪を中心とした大都市部以外はAUの回線をローミングで使う感じなら、問題なく使えそうじゃんと思う。

楽天が自前で整備する通信網は歯抜けでauと楽天の基地局のはざまにいると切れるんだろうと思っているから、自分が住んでいる周りはauだけで通信ができて、かつ料金が安いなら1回線契約をしてもいいかなーと思っています。

結局通信したいときに電波が入らない、通信が遅いというのが嫌なので、1社だけ使うということはありませんが、今のところdocomoでiPhoneを、UQモバイルでルーター、LineモバイルのSB回線でiPadの3構成にしていて、鞄にはルーターを入れっぱなしにしていて出かけるときにPCかiPadかその日のスケジュールで決めて持ち出しています。

ただ最近はPCがないと不便なことが多くて、LTEモジュールを搭載したPCを買おうか悩んでいます。

SIMフリー端末と相性がいいキャリアはソフトバンク回線

現状3回線契約していていますが、docomo with効果+格安系SIM2枚ということもあって、3000円もかかっていません。

また1日1GBも2GBもセルラー回線で使うことはないので、不満はないっちゃないんですが、EXPANSYSなどの海外向けのスマホを買おうとしたときに、日本のキャリアで快適に使えるバンドが対応していないことがよくあります。

で、私個人的にはUQモバイルが通信速度が速いと感じているので、auに対応しているバンドだと使える機種が少ないんです。

バンド
周波数帯
ドコモ au ソフトバンク
Band1
2.0GHz
Band3
1.7GHz
Band8
900MHz
Band11
1.5GHz
Band18/26
800MHz
Band19
800MHz
Band21
1.5GHz
Band28
700MHz
Band41
2.5GHz
Band42
3.5GHz

iPhoneは例外的に問題ないですが、Xperiaやギャラクシーの海外版はauのプラチナバンドのバンド18に対応していないことが多く、恐くて買えない。

逆にソフトバンクが持っているのバンドはなぜか世界の端末メーカーから出るバンドと一致していて、バンド1、3、8、41が高確率で対応しています。

ソフトバンクに割り振られた4Gの周波数帯は実は世界のキャリアがほとんど対応している標準的な周波数帯が多いよう。band 41は中国勢ばかり使っている最量販国のband、auとSBは賢くサービス帯域になっているので、対応端末に有利な状況です。

逆にdocomoのband19、auのメインとなるband18は海外では超マニアックな周波数帯のようでほとんどの端末で対応していません。この周波数帯に対応していないと使い勝手が悪く、日本向けの端末しか対応していない困った周波数です。

どんな端末を買うかにもよりますが、海外版のSIMフリー端末を買う人はソフトバンク回線が有利なので、docomo/au回線の人にはあまりお勧めしません。

またdocomo/au回線の人はサブ回線でソフトバンク回線を持っているといろいろ幸せになれると思います。

ソフトバンクのNVMO回線と民泊系WiFi

LineモバイルのSIMを契約してからだいぶ経ってから、先日衝撃的なことを知りました。

ソフトバンクはNVMOに対して、band41を開放していないらしい。

band41は高速通信に寄せた周波数らしく、このバンドに対応していないとソフトバンク回線の価値が半減してします。

騙された感があるが、このお話は有名なことらしい。LINEモバイルのHPに書いてあるのだろうか??あったとしても気付かないような小さい文字で書いてありそうだ。

で、ノマド的な生活をしても生きていけるように、大容量のモバイル回線を契約しようか悩んでいると、民泊系WiFiというワードを知ることになります。

ソフトバンクの営業部隊が、通信回線がない民泊系業者用向けのプランらしいが、それを民泊業者がシステム化して、一般ユーザーを募っているのが実態の模様。

これがいいか、悪いかはさておき、ユーザーにはメリットしかない契約形態で、100GB~無制限で2980~3980円程度とかなりオトク。

ただ、初期費用や解約料が業者によってまちまちなので自分に合ったプラン、料金携帯のところで契約をすれば問題ないです。

なんでこの民泊系SIMが気になったかというと、

APN plus.4g
ユーザー名 plus
パスワード 4g

とあるではありませんか。

これが何を意味するかというと、ソフトバンク本家の回線が提供しているAPNにそのままつなげていることを意味します。ソフトバンクのことだから何か制限があるとは思いますが、回線自体はMNO本体が提供。

LINEモバイルのAPNはこれ。

APN line.me
ユーザー名 line@line
パスワード line

NVMOの回線だとその会社がはっきりとわかる名前が付いていますね。

なので、民泊系WiFiの会社からSIMかルータをレンタルする契約をするか絶賛悩み中です。

ソフトバンクの民泊系WiFiの注意点はテザリング

民泊系WiFiの欠点はスマホに差し替えしたときにテザリングが使えないようです。

使える機種は使えるようですが、ソフトバンクが取り扱う機種はテザリングができないようになっているみたいです。

SIMフリーで売っている端末を例に挙げると、Apple iPhone、google Pixel、シャープ AQUOSあたりがこの制限が入っている模様です。

ただし、今後も続くかというのもわからず、試してみないとわからないようです。

AppleやPixelなど販売数が多いモデルからテザリングを許可すると本家の回線より民泊系の回線ばかり売れるようになってしまうので、テザリングができるようにならないでしょう。

iPadでテザリングできればもうバッテリーの駆動時間も気ならないし、WiFiルーターを持ち歩くことがなくなって、夢の世界なんですけど。

民泊系WiFiのルーターは603HWが最強

ソフトバンクの民泊系WiFiをフルスピードで使うためには、ファーウェイ製のモバイルルーター603HWがいいみたいです。

ワイモバイルのPocket WiFi(ポケットWiFi)「603HW」をご紹介しております。この製品の特長やスペック、対応サービスをご覧いただけます。

理由はymobileが出していて、ソフトバンクのネットワークにフル対応しているからでしょう。※SIMロック解除必須。

あと提供端末に出てくるのは富士ソフトの+F FS030W。

+F FS030Wは、SIMフリーのモバイルルーターです。最大24時間の連続通信ができ、コンパクトで持ち運びに非常に便利です。法人向けMDMサービスにも対応しています。

+F FS030Wは残念ながらBand41、42に対応していませんが、それ以外の3キャリアの主要バンドに対応をしているので、扱いやすい機種です。この機種なら手持ちのUQモバイルのSIMもLine mobileのSIMも使えるので、その点は魅力。

両方試してみたいですが、ソフトバンクの回線でBand41、42は高速通信向けのバンドなので、この2つに対応している603HWは高速だと思われるので、ヤフオクで1台買っておこうかなと思っています。

シェアする