ダイソーでUSB C – lightningのケーブルが売ってたから試してみた。
iPhoneの純正ケーブルは高いというか2000円くらいして、さらにUSB C – lightningのケーブルは純正と一部の力があるサードパーティーの会社しか出していない状態が続いているとなーっと思い込んでいたら、たまたま立ち寄った100円均一の猛者(?)ダイソーでUSB C – lightningが100円(税抜き)で売っていたので、やられる覚悟で買ってみた。
※結論、やられますw
ダイソーのUSB C – lightningのケーブルとCheeroのUSB PBバッテリーで電圧チェック
▲実験機材はダイソーのケーブルと電流チェッカー、外出時を想定して18Wまで出力OKなCheeroのモバイルバッテリー。
▲ダイソーのUSB C – lightningのケーブルのパッケージ裏面。よく見ると最大2.4Aの表記が・・・
▲ダイソーのUSB C – lightningのケーブル 全景
▲ダイソーのUSB C – lightningのケーブル コネクタ部-表(?)
▲ダイソーのUSB C – lightningのケーブル コネクタ部-裏(?)
▲ダイソーのUSB C – lightningのケーブル 電流チェック。2Aを超える気配なし。
パッケージには2.4Aとあったので、5V×2.4A=12Wで充電できるように設計されているはずですが、4.91v×1.77A=8.69Wなので、10W未満。つまりは2Aの充電器+普通のUSBケーブルで充電するのと同じ速度です。形状がUSB Cというだけで性能は普通のケーブルと一緒でした。
CheeroのモバイルバッテリーとApple純正のUSB C – lightningのケーブルでも確認
察しのいい人ならお気付きかもしれませんが、モバイルバッテリーが対応していないのではないか?と思われたかもしれません。
念のため、Apple純正のUSB C – lightningのケーブルで確認をしてみます。
▲Apple純正のUSB C – lightningの電流チェック。9Vに上昇したので電圧は正常。
通常のUSBケーブルは5V×2.5A=の12Wが最大・定格で、USB C – lightningのケーブルの場合あ9V×2Aの18Wが最大・定格です。
それを考えると、純正ケーブルは5Vから9Vに上がり、写真は1.39Aですが1.5A前後をふらふらしていたので15W程度で安定して充電できていました。
18Wが最大値だと、15Wくらいで充電できていれば良いのではないかと思います。
ダイソーでUSB C – lightningのケーブルは避けるべし
モバイルバッテリーをUSB C&USB PD仕様に変更したので、安くダイソーでUSB C – lightningのケーブルをゲットして喜んでいたのですが、ぬか喜びでした。
所詮は100円のケーブル、USB PDに対応しているわけがありませんでした。
持ち歩くケーブルなので、なくしたり断線してもいいようにと安価なケーブルを発見できたと思ったのに残念でした。
良い子の皆さんがUSB C – lightningのケーブルを買う際は高くてもApple純正もしくはMFIの認証がついているケーブルを買いましょう。
2000円くらいしますが、充電速度が遅いケーブルを100円で買うより、速く充電できる方が得だと思います。
以上、安物買いの銭失い、時は金なりのお話でした。