新しいiMac Proのレビュー記事がPC Watchに出ていて、処理速度がすげー速いと感心していた。
CPUはXeon W-2140Bで8コア16スレッドで、4K動画の編集はさくさく、さらにエンコードの速度も既存のiMacと比較してもかなり速いことがわかりました。
Xeon W-2140BとCore i7 8700Kのベンチマーク比較
iMac ProのCPU Xeon W-2140Bはどんだけ速いのか?客観的にみるためにベンチマークの数字を確認してみました。
Xeon W-2140B CPU Benchmark Scores
Single-Core Score:4764
Multi-Core Score:25208
で、Core i7 8700Kのスコアを見てXeonより速い、性能が高いということがわかり、やっぱりiMacProは割高なんだなーと思いつつも、かなりの違和感を覚える。
スコアに出てるいる機種がiMac18,3?iMac14,3?OSもMac OSだ。
数字よりもCore i7 8700K搭載のiMacのベンチマークが載ってることに驚いてしまいました。
GeekBenchはPCの新モデルが出る前に、メーカーも性能を確認するために使っているみたいで、たまに発売前の未知の新モデルが出現することがあります。
今回もそのパターンなのかな?と思いましたが、秘密主義のAppleがこの短時間に何回もベンチマークをかけてるのはおかしくないか?という見方に変わりました。
新型のiMacか、それとも現行のiMacのCPU換装か?
2018年2月現在のiMacに搭載されているCPUは第7世代コードネームは”Kaby Lake”の”Core i5 7500が最上位です。
Core i7 8700Kは第8世代コードネームは”Coffee Lake-S”のデスクトップ向け、最上位モデルです。
Appleは時々サイレントアップデートといって、ダマで製品の仕様をアップデートすることがありますが、公式サイトを見る限りはアップデートはされていませんでした。
そうなると近々出る新型の可能性がゼロではありませんが、Macの噂サイトを見ても新しいiMacが出るような情報はありませんでした。
ということは換装かな?と思いましたが、これも違います。
第7世代と第8世代のCPUはピン数というCPUとマザーボードに上のCPUを接続するソケットの形状は同じですが、電気信号的には互換性がないので、CPUの載せ替えをしても動作しなくなっています。
ベンチに載っていたのは自作Mac=Hackintosh
色々考えながらググってみたけど、やはりiMacにCore i7 8700Kを乗っける話は出てこない。
そこでもしかして、まさか?と思ったのは自作のMac。
Macが自作できるわけないじゃんと思った人、普通出来ませんよね、普通は。
私もそんなことできんのか?って思いましたが、今販売されているMacはBootcampを使ってWindowsをインストールすることができます。
ハードウェア的には逆もできるみたいなんです。
パーツの選定やOSのインストールに手間取るみだいですがやってる人がいらっしゃいました。
思わぬ展開で感心しながらHackintoshな記事を読んでいましたが、超高速なMacが必要なプロユースな人にはiMacProよりも安く仕上げられるのでメリットがあるんだなーと思いました。
でもこれはMacOSライセンスとかいろいろと問題がありそうなグレーなお話なので、良い子の皆さんはマネをしないようにしてください。
私もこれ以上深入りはやめます。